9月30日小笠原ゲーム2時間目:TAGAMIとの下校

一時間目は以下になります。
http://arkword.at.webry.info/200711/article_1.html

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以下は9月30日に行われた小笠原ゲームの整形済みログです。
可読性を優先し、発言の順番が入れ替わっている部分があります。

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TAGAMIは、ゆっくりと宙に浮いた。

葉崎京夜@詩歌 :「今日はありがとうございました。」

TAGAMI(いいえ。気にしないでください)

葉崎京夜@詩歌 :「この後一緒にどこかよって行きませんか?」

TAGAMI(どこに?)

葉崎京夜@詩歌 :(海岸を見に行くことは可能ですか?)

TAGAMI(海岸ですか。ええ)

TAGAMIは浮かぶ鞄とともに、動き出した。

葉崎京夜@詩歌 :隣に並んで歩きます。

TAGAMI(私と話をして、何かを得られるのですか?)

葉崎京夜@詩歌 :「えぇ。得られますよ。」(嬉しそうに笑う)

TAGAMI(考えは読まないでおきます)

葉崎京夜@詩歌 :「ははは。こういうのは口に出した方が言いと私は思ってます」

TAGAMIは空を見た。

葉崎京夜@詩歌 :「別に見られて困る様なものも無いですしね。」

TAGAMI(雨が降ります。どうしますか?)

葉崎京夜@詩歌 :(辺りを見回して、雨宿りが出来そうな場所を探します)

船の待合所があるね。港が見える。100mほどだ

葉崎京夜@詩歌 :「あの待合所で雨宿りしましょう。もう少し、私の話に付き合ってくれませんか?」

TAGAMI(はい)

TAGAMIと貴方が待合室に来たのと同時に、雨が降り始めた。

葉崎京夜@詩歌 :「ありがとう。」(幸せそうに微笑む)

TAGAMI(予測しましたから)

葉崎京夜@詩歌 :「ぎりぎりでしたね。」(雨が降るのを見て嬉しそうに笑ってる)

TAGAMI(雨が好きなのですね)

葉崎京夜@詩歌 :「えぇ、雨の日は好きですよ。雨音が擬似的な静寂を作ってくれる。」

TAGAMI(静かなのが?)

葉崎京夜@詩歌 :「えぇ。静かなのが好きなんですよ。」

TAGAMI(なるほど)

葉崎京夜@詩歌 :「こういう日に目を閉じて、静けさの中で何かを想う時が。」

TAGAMI(では)

TAGAMI(私もそれに習って、少しだけ、黙りましょう)

TAGAMI(貴方とが見ているものと同じものを、感じてみます

葉崎京夜@詩歌 :(微笑んで、目を閉じる。)

TAGAMIはあめのおとを聞いている。

葉崎京夜@詩歌 :(あぁ、嬉しいな。)

TAGAMI(雨があがりますね)

葉崎京夜@詩歌 :(目を開ける)「あぁ、上がっちゃいますね。」

TAGAMIは名残惜しそうに、雨が上がるのを見送った。

葉崎京夜@詩歌 :「何となくですが、悪くは無いでしょう?」

TAGAMIが微笑んだ気がした。

TAGAMI(外へ、行きましょう)

葉崎京夜@詩歌 :「えぇ。(無意識に右手を差し出す)」

TAGAMIはその意味が分からなかった。

TAGAMIは瞬間移動で外に出ている。

TAGAMIは動き出している。雨上がりの道も踏まずに。

葉崎京夜@詩歌 :(ありゃ…慌てて外に出ます)

外は虹が出ている

葉崎京夜@詩歌 :「綺麗ですね。」(嬉しそうに虹を見上げる)

TAGAMI(そうですね。忘れていました。空に橋がかかることを)

葉崎京夜@詩歌 :「えぇ、空に掛かる橋。誰かの為に掛かる。心を繋ぐ橋だと教えてもらいました。」

TAGAMI(面白い例えですね)

TAGAMI(私が知る地方では、あれを野望の橋といいます)

葉崎京夜@詩歌 :「野望ですか?」

TAGAMI(はい)

葉崎京夜@詩歌 :「地方によって、感じ方が変わるんですね。」

葉崎京夜@詩歌 :「私が聞いた話はあの橋を見て、幸せな気持ちになれる人達が、橋の事を一緒に話して、お互いの心を繋げていく。そんなお話でした。」

TAGAMI(そちらのほうが、いいお話です)

葉崎京夜@詩歌 :「そして、まだ会った事のない人たちも、そう感じてくれるように、と。」

TAGAMI(虹も消えますね……)

葉崎京夜@詩歌 :「えぇ。」(少し残念な顔をするがすぐに笑顔に戻る)

葉崎京夜@詩歌 :「今はもう消えてしまうのが残念ですが、虹は雨が降れば掛かるから。」

TAGAMI(海岸には何が?)

TAGAMIは海岸に向かって動き出した。 そして途中で歩くことを思い出したようだった

葉崎京夜@詩歌 :「小笠原の夕焼けは綺麗だと聞いていたので、貴女と一緒に見に行きたいと思っていたんですよ。」

葉崎京夜@詩歌 :(歩いてるのを見て何故だか嬉しくなった。)

TAGAMI(なるほど)

雨上がりのせいか、空はより茜色に染まっている。

葉崎京夜@詩歌 :「うわぁ…。」(夕焼けに目を奪われる)

TAGAMI(夜が着ますね)

葉崎京夜@詩歌 :「えぇ、小笠原は星も綺麗に見えるから夜空も素敵ですよ。」

TAGAMI(全てが移り変わるのが自然なのに。私は自然ではない)

葉崎京夜@詩歌 :「ん…。」

葉崎京夜@詩歌 :「貴女も移り変わってるんじゃないでしょうか?」

葉崎京夜@詩歌 :「人それぞれに移り変わり方があり、その幅もいろいろあるでしょう。」

TAGAMI(私はもう、人ですらない。最初から人だったのかも、わからない)

葉崎京夜@詩歌 :「貴女は他の人より、その幅が見えにくいだけなんじゃないでしょうか?」

TAGAMIは沈んでいる。悲しそうに見える

葉崎京夜@詩歌 :(正面からTAGAMIを見つめる)

葉崎京夜@詩歌 :「大丈夫です。貴女はきっと変わっていく。」

TAGAMIは綺麗な顔になんの表情も浮かべていない

葉崎京夜@詩歌 :「少なくとも、今日一日で少しだけ変わったような気が私はします。」

TAGAMIは微笑んだ気がした。

葉崎京夜@詩歌 :「私が貴女と話して得るものがあるのか、とさっき聞きましたよね。」

TAGAMIはうなずいた。

葉崎京夜@詩歌 :「得るものがあります。それも大切なものだ。」

TAGAMIの瞳に貴方が映っている。

葉崎京夜@詩歌 :「私が望んだなにもかも。…それを得る事が出来る。」

葉崎京夜@詩歌 :(真剣な表情で見つめ返します)

TAGAMI(なぞなぞね)

葉崎京夜@詩歌 :「ははは。まだ、先の話でしょう。きっと。」

葉崎京夜@詩歌 :(照れながら頭をかく)

葉崎京夜@詩歌 :「何時か、必ず、はっきりと教えますよ。」

TAGAMIは微笑んだ。気がしたのではなく。

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芝村 :はい。少し早いですがきりがいいのでここで終わりましょう。

葉崎京夜@詩歌 :お疲れ様でした。ありがとうございます。

芝村 :お疲れ様でした。

葉崎京夜@詩歌 :最後の気がしたのではなくというのは、実際に表情が動いたのでしょうか?

葉崎京夜@詩歌 :最初から軽いパニックで、言わなくていい事言ってパニックが酷くなってorz

芝村 :実際に動いたね。

芝村 :ははは。

葉崎京夜@詩歌 :やったー!

葉崎京夜@詩歌 :ありがとうございます。ありがとうございます(ちょっと泣けてきた)

芝村 :評価は+1+1でした。

葉崎京夜@詩歌 :はい、ありがとうございます。

葉崎京夜@詩歌 :これで合計+2+2ですね。

芝村 :はい。

芝村 :秘宝館には2・2で依頼出来ます。

葉崎京夜@詩歌 :はい。ありがとうございました。

葉崎京夜@詩歌 :TAGAMIさんはなんというか、凄く素直な人ですね。

葉崎京夜@詩歌 :そんな風に見えました。

芝村 :そうですね。

芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした。

葉崎京夜@詩歌 :はい。お疲れ様でした。ありがとうございましたー。

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