小笠原ゲーム:TAGAMI in 夜明けの船(途中打ち切り)
崎京夜@詩歌 :こんばんわ。お忙しい所を失礼します。
お世話になっております。詩歌藩国の葉崎京夜です。
芝村 :お。来たね。記事をどうぞ
葉崎京夜@詩歌 :はい
葉崎京夜@詩歌 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=612&reno=422&oya=422&mode=msgview
こちらになります。
芝村 :イベントは?
葉崎京夜@詩歌 :えーと、夜明けの船に二人で行こうかと思います。
芝村 :はい。
芝村 :では2分ほどお待ちください
葉崎京夜@詩歌 :はい、よろしくおねがいします。
芝村 :/*/
芝村 :夜明けの船に向かうボートすら、込んでいるね。
芝村 :中々壮観な眺めだ
葉崎京夜@詩歌 :「おや。今日は人が一杯ですね。TAGAMIさんは居るかな?」辺りを見回します。
TAGAMI:<貴方の前方、800mにいます>
芝村 :人が多くて先は見えないね。貴方はどんどん人の波に流されている。
葉崎京夜@詩歌 :「分かりました。直ぐに向かいますね。ってあらららあら・・・」(嬉しそうに笑って移動しようとして人の波に流される)
芝村 :今日明日で撤退完了だから、結構大変そうだね。
芝村 :貴方はなんとか歩き出した。
葉崎京夜@詩歌 :周囲の人に気をつけて特に子供を押さないように歩きます。
芝村 :はい。なんとかたどり着いた。
葉崎京夜@詩歌 :「ふぅ、小笠原も放棄か。」
TAGAMIは人の波から避難して離れたところにいた。
TAGAMI:<ええ>
葉崎京夜@詩歌 :「お久しぶりです。お元気でしたか?」(微笑みながら尋ねます)
TAGAMI:<私には元気とそれ以外という区別がないけれど、……でも、ありがとう。人間的な意味で感謝している>
葉崎京夜@詩歌 :(複雑な表情を一瞬浮かべて、直ぐに微笑みに変えます)
TAGAMI:<今日は、どこに?>
葉崎京夜@詩歌 :「今日は夜明けの船に一緒に行きませんか?」
葉崎京夜@詩歌 :「船自体は変わっていますが、あそこは我が家ですから。色々一緒に見て回りたいのですよ。」
TAGAMI:<ええ。でもあの船は今、救難業務で人が沢山だと思うけど・・・>
TAGAMI:<でも、そうね。見てみるのはいいわ>
葉崎京夜@詩歌 :「あぁ、そうか。邪魔になってしまうかなぁ?」
葉崎京夜@詩歌 :「えぇ、行きましょう。」(無意識に右手を差し出します)
TAGAMI:<手伝うことがあるかも知れない>
葉崎京夜@詩歌 :(前も同じ事やったなぁ(笑)
芝村 :TAGAMIは貴方の手を取ると瞬間移動した。
葉崎京夜@詩歌 :「はい。」(優しく微笑みます)
芝村 :/*/
葉崎京夜@詩歌 :「わっ」
芝村 :ここは最上甲板の上、つまり、トップデッキだ。振り向けば大きな通常艦橋が見える。
葉崎京夜@詩歌 :(握った手を見て赤くなる)
葉崎京夜@詩歌 :「前と比べて更に大きいですね。」(おおぅとトップデッキを見回します)
芝村 :どんどんボートが行き来して、大きなエレベーターから下の階にいっているようだ。
TAGAMI:<以前とあまりかわらないけれど、そうね、横幅は増えている。
TAGAMI:<あのエレベータはRB射出口よ>
葉崎京夜@詩歌 :「あぁ、ハンガーに繋がるんですね。」
葉崎京夜@詩歌 :「えーと、通常の出入り口はどこかな?」(きょろきょろと辺りを見回します)
TAGAMI:<ええ。そこは前と、同じです>
TAGAMI:<適当な壁でアブラカタブラ>
葉崎京夜@詩歌 :「前……って、あぶらかだぶら?」(きょとんとした顔でTAGAMIを見つめます)
葉崎京夜@詩歌 :(PL:アブラカダブラって(笑))
TAGAMI:<パスワードです>
葉崎京夜@詩歌 :「オープンセサミ…じゃ駄目か。」(搬入の邪魔にならない位置に移動します)
芝村 :あなたがたからは随分離れているね。
葉崎京夜@詩歌 :「ここなら邪魔にならないかな。」(ぐるっと見回して邪魔にならないことを確認)
葉崎京夜@詩歌 :あ、了解です
芝村 :RB射出口はだいぶ艦の後ろにある
芝村 :貴方がたは、真ん中より前のほうだ
葉崎京夜@詩歌 :わかりました。
葉崎京夜@詩歌 :「それじゃ、アブラカダブラ。」(ちょっとドキドキ)
芝村 :スゥッとドアが
葉崎京夜@詩歌 :「ところで、誰が設定したんですか。このパスワード?」
芝村 :開いた。
TAGAMI:<MAKIよ>
芝村 :開いたというより、出現した。
葉崎京夜@詩歌 :「おぉう。」(びっくり)
葉崎京夜@詩歌 :「成る程。彼女らしいですね。」(微笑む)
葉崎京夜@詩歌 :「それでは、行きましょうか。」
芝村 :ドアから入ると、そこは配管や電線がむき出しの細い通路だ
芝村 :人一人分しかない
葉崎京夜@詩歌 :「第一通路ですね。さすがに狭いなぁ。」(少し頭を下げて歩きます)
芝村 :緩やかに曲がりながら、まっすぐ続いている
葉崎京夜@詩歌 :(PC身長187cmなので(笑))
芝村 :なるほど。
芝村 :だとするなら結構きついて。
葉崎京夜@詩歌 :おー狭い(笑)
芝村 :お。うれしや。内扉をみつけた。
葉崎京夜@詩歌 :幅はどれくらいですか?<第一通路
芝村 :50cm
TAGAMI:<猫や人間用の特殊通路ね>
葉崎京夜@詩歌 :「あぁ、良かった。ずっとこの狭さだと流石にきついです。」(服を引っ掛けないように気をつけて内扉まで移動します)
葉崎京夜@詩歌 :ははは、それは厳しいですね(笑)<50cm
芝村 :早道なんだよ。
芝村 :人でごったがえすところを歩かないでいい。
葉崎京夜@詩歌 :あぁ、成る程<早道
TAGAMI:「あけて。手で開く」
葉崎京夜@詩歌 :「はい。」(一度目を閉じて一呼吸置いてから開きます)
芝村 :清浄な空気が流れ込んできた。
芝村 :ここは主通路だ。
葉崎京夜@詩歌 :「おー。」
TAGAMI:<主通路です。艦の中央を走っている>
葉崎京夜@詩歌 :「よく走ったなぁ。」(懐かしそうにぐるっと見回します)
葉崎京夜@詩歌 :「お邪魔します…じゃないな。ただいま、夜明けの船。」
TAGAMI:<おかえりなさい>
TAGAMI:<前より2倍くらい、広くなっている>
葉崎京夜@詩歌 :「ただいま。TAGAMI。」(幸せそうに微笑む)
葉崎京夜@詩歌 :「狭くないのはいい事です。」
TAGAMIの笑いが脳内でさざめいた。
TAGAMI:<どうかしら。ますます艦らしくなくなっているけれど>
葉崎京夜@詩歌 :「まぁ、確かに艦らしくはないですが、逆に夜明けの船らしいと言えばらしい気もしますね。」
TAGAMI:<そういわれればそうね。艦橋に案内します>
葉崎京夜@詩歌 :「お願いします。」
葉崎京夜@詩歌 :あ、流石に手はもう繋いでないですよね?(笑)
芝村 :ええ。
芝村 :手は繋いでないね。
葉崎京夜@詩歌 :はい(笑)
TAGAMIは歩いている。
芝村 :下のBALLSも今日は忙しそうだねえ
芝村 :主通路の下はBALLS通路区画だ
葉崎京夜@詩歌 :BALLSにも挨拶します。
葉崎京夜@詩歌 :「ただいまBALLS。」
芝村 :BALLSは手を振って踊った。
葉崎京夜@詩歌 :微笑んで手を振り返します。
「忙しいけどがんばってね。」
葉崎京夜@詩歌 :TAGAMIについて歩きます。
TAGAMI:<ここがエレベータホール>
芝村 :色々な水槽が置かれているねえ。
葉崎京夜@詩歌 :「あ、水槽が増えてますね。」(中を覗き込みます)
芝村 :BALLSと小さなタコが泳いでいる。
芝村 :熱帯魚もいればロボット魚もいるね
葉崎京夜@詩歌 :BALLSやタコ達に手を振って移動します。
TAGAMI:<挨拶する人が一杯ね。機関室まで回れるかしら>
葉崎京夜@詩歌 :「怪しいですね。」(それでも嬉しそうに笑ってる)
TAGAMI:<そうね。でも、喜ぶと思う>
葉崎京夜@詩歌 :「私も嬉しいですしね。」
TAGAMIはうなずいた気がした
芝村 :エレベータは貴方がた二人だけだ。
葉崎京夜@詩歌 :「こうして貴女と一緒に居ると、あの頃に戻ったような気になってしまう。」
TAGAMI:<小カトーとかもいればいいののでしょうけど>
葉崎京夜@詩歌 :「あの事も……あぁ、小カトーは今は忙しいのかな?」
TAGAMI:<……この船には乗ってなかったから、多分死んでいる>
葉崎京夜@詩歌 :「……そうか。」表情を消して目を閉じる。
TAGAMI:<調べているわ>
葉崎京夜@詩歌 :「えぇ、思い出しました。NP-05の所持者を探してるんですね。」
TAGAMI:<ゼウスね。ええ>
葉崎京夜@詩歌 :「きっと大丈夫です。」(自分に言い聞かせるように)
TAGAMI:<ええ。とてもいい話だわ>
葉崎京夜@詩歌 :「艦長に挨拶に行きましょう。」
TAGAMI:<ええ>
芝村 :/*/
葉崎京夜@詩歌 :「無事な人たちの顔を確認しないとね。」
葉崎京夜@詩歌 :ギャースorz
芝村 :はい。1時間目終了です。
葉崎京夜@詩歌 :ありがとうございました。
葉崎京夜@詩歌 :時間が足りませんね(笑)
葉崎京夜@詩歌 :時間配分を忘れてましたorz
芝村 :ははは。もう1時間あるよ
葉崎京夜@詩歌 :で、でぃとなるものもしてみたかったりもして、どうしてくれようと(笑)
芝村 :そうかー。
芝村 :たしかにそれだと時間たりないね
葉崎京夜@詩歌 :はい(笑)
芝村 :どうする?
葉崎京夜@詩歌 :質問ですが、仮にこの後デートイベントを選択し、1月以降のゲームでこのゲームの続きを遊ぶ事は可能ですか?
芝村 :出来ません
葉崎京夜@詩歌 :あぁ、やっぱり出来ないんですね。
芝村 :ええ
葉崎京夜@詩歌 :では、デートイベントでお願いします。
葉崎京夜@詩歌 :艦長達には日を改めて挨拶に行きますorz
葉崎京夜@詩歌 :ごめんね、エリザベスさんorz(欲望に負けた)
芝村 :はい。
芝村 :では2分ほどお待ちください。
葉崎京夜@詩歌 :はい。よろしくお願いします。
お世話になっております。詩歌藩国の葉崎京夜です。
芝村 :お。来たね。記事をどうぞ
葉崎京夜@詩歌 :はい
葉崎京夜@詩歌 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=612&reno=422&oya=422&mode=msgview
こちらになります。
芝村 :イベントは?
葉崎京夜@詩歌 :えーと、夜明けの船に二人で行こうかと思います。
芝村 :はい。
芝村 :では2分ほどお待ちください
葉崎京夜@詩歌 :はい、よろしくおねがいします。
芝村 :/*/
芝村 :夜明けの船に向かうボートすら、込んでいるね。
芝村 :中々壮観な眺めだ
葉崎京夜@詩歌 :「おや。今日は人が一杯ですね。TAGAMIさんは居るかな?」辺りを見回します。
TAGAMI:<貴方の前方、800mにいます>
芝村 :人が多くて先は見えないね。貴方はどんどん人の波に流されている。
葉崎京夜@詩歌 :「分かりました。直ぐに向かいますね。ってあらららあら・・・」(嬉しそうに笑って移動しようとして人の波に流される)
芝村 :今日明日で撤退完了だから、結構大変そうだね。
芝村 :貴方はなんとか歩き出した。
葉崎京夜@詩歌 :周囲の人に気をつけて特に子供を押さないように歩きます。
芝村 :はい。なんとかたどり着いた。
葉崎京夜@詩歌 :「ふぅ、小笠原も放棄か。」
TAGAMIは人の波から避難して離れたところにいた。
TAGAMI:<ええ>
葉崎京夜@詩歌 :「お久しぶりです。お元気でしたか?」(微笑みながら尋ねます)
TAGAMI:<私には元気とそれ以外という区別がないけれど、……でも、ありがとう。人間的な意味で感謝している>
葉崎京夜@詩歌 :(複雑な表情を一瞬浮かべて、直ぐに微笑みに変えます)
TAGAMI:<今日は、どこに?>
葉崎京夜@詩歌 :「今日は夜明けの船に一緒に行きませんか?」
葉崎京夜@詩歌 :「船自体は変わっていますが、あそこは我が家ですから。色々一緒に見て回りたいのですよ。」
TAGAMI:<ええ。でもあの船は今、救難業務で人が沢山だと思うけど・・・>
TAGAMI:<でも、そうね。見てみるのはいいわ>
葉崎京夜@詩歌 :「あぁ、そうか。邪魔になってしまうかなぁ?」
葉崎京夜@詩歌 :「えぇ、行きましょう。」(無意識に右手を差し出します)
TAGAMI:<手伝うことがあるかも知れない>
葉崎京夜@詩歌 :(前も同じ事やったなぁ(笑)
芝村 :TAGAMIは貴方の手を取ると瞬間移動した。
葉崎京夜@詩歌 :「はい。」(優しく微笑みます)
芝村 :/*/
葉崎京夜@詩歌 :「わっ」
芝村 :ここは最上甲板の上、つまり、トップデッキだ。振り向けば大きな通常艦橋が見える。
葉崎京夜@詩歌 :(握った手を見て赤くなる)
葉崎京夜@詩歌 :「前と比べて更に大きいですね。」(おおぅとトップデッキを見回します)
芝村 :どんどんボートが行き来して、大きなエレベーターから下の階にいっているようだ。
TAGAMI:<以前とあまりかわらないけれど、そうね、横幅は増えている。
TAGAMI:<あのエレベータはRB射出口よ>
葉崎京夜@詩歌 :「あぁ、ハンガーに繋がるんですね。」
葉崎京夜@詩歌 :「えーと、通常の出入り口はどこかな?」(きょろきょろと辺りを見回します)
TAGAMI:<ええ。そこは前と、同じです>
TAGAMI:<適当な壁でアブラカタブラ>
葉崎京夜@詩歌 :「前……って、あぶらかだぶら?」(きょとんとした顔でTAGAMIを見つめます)
葉崎京夜@詩歌 :(PL:アブラカダブラって(笑))
TAGAMI:<パスワードです>
葉崎京夜@詩歌 :「オープンセサミ…じゃ駄目か。」(搬入の邪魔にならない位置に移動します)
芝村 :あなたがたからは随分離れているね。
葉崎京夜@詩歌 :「ここなら邪魔にならないかな。」(ぐるっと見回して邪魔にならないことを確認)
葉崎京夜@詩歌 :あ、了解です
芝村 :RB射出口はだいぶ艦の後ろにある
芝村 :貴方がたは、真ん中より前のほうだ
葉崎京夜@詩歌 :わかりました。
葉崎京夜@詩歌 :「それじゃ、アブラカダブラ。」(ちょっとドキドキ)
芝村 :スゥッとドアが
葉崎京夜@詩歌 :「ところで、誰が設定したんですか。このパスワード?」
芝村 :開いた。
TAGAMI:<MAKIよ>
芝村 :開いたというより、出現した。
葉崎京夜@詩歌 :「おぉう。」(びっくり)
葉崎京夜@詩歌 :「成る程。彼女らしいですね。」(微笑む)
葉崎京夜@詩歌 :「それでは、行きましょうか。」
芝村 :ドアから入ると、そこは配管や電線がむき出しの細い通路だ
芝村 :人一人分しかない
葉崎京夜@詩歌 :「第一通路ですね。さすがに狭いなぁ。」(少し頭を下げて歩きます)
芝村 :緩やかに曲がりながら、まっすぐ続いている
葉崎京夜@詩歌 :(PC身長187cmなので(笑))
芝村 :なるほど。
芝村 :だとするなら結構きついて。
葉崎京夜@詩歌 :おー狭い(笑)
芝村 :お。うれしや。内扉をみつけた。
葉崎京夜@詩歌 :幅はどれくらいですか?<第一通路
芝村 :50cm
TAGAMI:<猫や人間用の特殊通路ね>
葉崎京夜@詩歌 :「あぁ、良かった。ずっとこの狭さだと流石にきついです。」(服を引っ掛けないように気をつけて内扉まで移動します)
葉崎京夜@詩歌 :ははは、それは厳しいですね(笑)<50cm
芝村 :早道なんだよ。
芝村 :人でごったがえすところを歩かないでいい。
葉崎京夜@詩歌 :あぁ、成る程<早道
TAGAMI:「あけて。手で開く」
葉崎京夜@詩歌 :「はい。」(一度目を閉じて一呼吸置いてから開きます)
芝村 :清浄な空気が流れ込んできた。
芝村 :ここは主通路だ。
葉崎京夜@詩歌 :「おー。」
TAGAMI:<主通路です。艦の中央を走っている>
葉崎京夜@詩歌 :「よく走ったなぁ。」(懐かしそうにぐるっと見回します)
葉崎京夜@詩歌 :「お邪魔します…じゃないな。ただいま、夜明けの船。」
TAGAMI:<おかえりなさい>
TAGAMI:<前より2倍くらい、広くなっている>
葉崎京夜@詩歌 :「ただいま。TAGAMI。」(幸せそうに微笑む)
葉崎京夜@詩歌 :「狭くないのはいい事です。」
TAGAMIの笑いが脳内でさざめいた。
TAGAMI:<どうかしら。ますます艦らしくなくなっているけれど>
葉崎京夜@詩歌 :「まぁ、確かに艦らしくはないですが、逆に夜明けの船らしいと言えばらしい気もしますね。」
TAGAMI:<そういわれればそうね。艦橋に案内します>
葉崎京夜@詩歌 :「お願いします。」
葉崎京夜@詩歌 :あ、流石に手はもう繋いでないですよね?(笑)
芝村 :ええ。
芝村 :手は繋いでないね。
葉崎京夜@詩歌 :はい(笑)
TAGAMIは歩いている。
芝村 :下のBALLSも今日は忙しそうだねえ
芝村 :主通路の下はBALLS通路区画だ
葉崎京夜@詩歌 :BALLSにも挨拶します。
葉崎京夜@詩歌 :「ただいまBALLS。」
芝村 :BALLSは手を振って踊った。
葉崎京夜@詩歌 :微笑んで手を振り返します。
「忙しいけどがんばってね。」
葉崎京夜@詩歌 :TAGAMIについて歩きます。
TAGAMI:<ここがエレベータホール>
芝村 :色々な水槽が置かれているねえ。
葉崎京夜@詩歌 :「あ、水槽が増えてますね。」(中を覗き込みます)
芝村 :BALLSと小さなタコが泳いでいる。
芝村 :熱帯魚もいればロボット魚もいるね
葉崎京夜@詩歌 :BALLSやタコ達に手を振って移動します。
TAGAMI:<挨拶する人が一杯ね。機関室まで回れるかしら>
葉崎京夜@詩歌 :「怪しいですね。」(それでも嬉しそうに笑ってる)
TAGAMI:<そうね。でも、喜ぶと思う>
葉崎京夜@詩歌 :「私も嬉しいですしね。」
TAGAMIはうなずいた気がした
芝村 :エレベータは貴方がた二人だけだ。
葉崎京夜@詩歌 :「こうして貴女と一緒に居ると、あの頃に戻ったような気になってしまう。」
TAGAMI:<小カトーとかもいればいいののでしょうけど>
葉崎京夜@詩歌 :「あの事も……あぁ、小カトーは今は忙しいのかな?」
TAGAMI:<……この船には乗ってなかったから、多分死んでいる>
葉崎京夜@詩歌 :「……そうか。」表情を消して目を閉じる。
TAGAMI:<調べているわ>
葉崎京夜@詩歌 :「えぇ、思い出しました。NP-05の所持者を探してるんですね。」
TAGAMI:<ゼウスね。ええ>
葉崎京夜@詩歌 :「きっと大丈夫です。」(自分に言い聞かせるように)
TAGAMI:<ええ。とてもいい話だわ>
葉崎京夜@詩歌 :「艦長に挨拶に行きましょう。」
TAGAMI:<ええ>
芝村 :/*/
葉崎京夜@詩歌 :「無事な人たちの顔を確認しないとね。」
葉崎京夜@詩歌 :ギャースorz
芝村 :はい。1時間目終了です。
葉崎京夜@詩歌 :ありがとうございました。
葉崎京夜@詩歌 :時間が足りませんね(笑)
葉崎京夜@詩歌 :時間配分を忘れてましたorz
芝村 :ははは。もう1時間あるよ
葉崎京夜@詩歌 :で、でぃとなるものもしてみたかったりもして、どうしてくれようと(笑)
芝村 :そうかー。
芝村 :たしかにそれだと時間たりないね
葉崎京夜@詩歌 :はい(笑)
芝村 :どうする?
葉崎京夜@詩歌 :質問ですが、仮にこの後デートイベントを選択し、1月以降のゲームでこのゲームの続きを遊ぶ事は可能ですか?
芝村 :出来ません
葉崎京夜@詩歌 :あぁ、やっぱり出来ないんですね。
芝村 :ええ
葉崎京夜@詩歌 :では、デートイベントでお願いします。
葉崎京夜@詩歌 :艦長達には日を改めて挨拶に行きますorz
葉崎京夜@詩歌 :ごめんね、エリザベスさんorz(欲望に負けた)
芝村 :はい。
芝村 :では2分ほどお待ちください。
葉崎京夜@詩歌 :はい。よろしくお願いします。
この記事へのコメント