この記事は小笠原ゲーム:詩歌藩国の夏祭り(1)の続きです。
http://arkword.at.webry.info/200709/article_1.html
芝村:
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花陵:
夏祭りさせてー。
芝村:
岩崎:「さ、それじゃあお祭りとでもいこうかっ」
芝村:
フランク:「そうだなっ」
芝村:
ふたりは嬉…
この記事は9月6日に行われた小笠原学校イベント(3時間コース)のログです。
可読性を優先した為、幾つかの発言の順番が入れ替わっております。
芝村 が会話に参加しました。
経@詩歌藩国:
はい。
星月典子@詩歌:
こんばんはー。本日は無理を言いまして申し訳ございません。
よろしくお願いいたします!
九音・詩歌@…
“眠り忘れて”
何もかもが眠りに付き始めた中で
“閉じた瞳の中”
瞼の裏の闇の中に映るのは
“悲しい顔の君が微笑んで”
かつて見た風景
“約束はまだ”
まだ終わっていない
…
“あっはっはっは……賞品はお好みのイベントを起こそうじゃないか。”
“やったー!(笑)”
~72607002の会話より抜粋~
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詩歌藩国に駒地真子という女性が居る。日頃から表に裏に藩国を支えている一人である。
大変活発な女性で、休みになるとあちらこちらの山岳地帯に出かけ、ロッククライミングや高い所…
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“私は駄目だ。目がぐるぐるする。”
“普段の余裕が欠片もないですね。”
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ここ数日、葉崎の様子がおかしかった。いや、元々変な人物ではあるのだが、普段と明らかに様子が違った。ありていに言えば、狼狽していた。
どうかしたんですかと聞かれても、私はもう駄目だ、と訳のわからない返事が返ってくるだけで要領を…
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“で、結局彼らは何なんですか?”
“直ぐ答えを聞きたがるのが君の悪い癖だ。考えてみたまえ。”
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詩歌藩国に不思議な存在が、居る。それも、一杯である。
愛称を子寅という不思議な存在だ。
大きさはバスケットボールくらいで、金属の光沢を放つ四本の肢を持っている。
問題は体全体が、詩歌藩国の誇…
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“おめでとう。正解だ。”
“やたー!”
“可能な限り希望通りのイベントをやろうじゃないか”
“それじゃあ……”
31067002の会話より抜粋
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星月典子という人物がいる。詩歌藩国の華族、まぁ偉い人である。
毎日護民官、摂政、国民の着替え、お小遣い管理をやってくれて…